LINE ネット予約
LINE ネット予約 TEL

ホーム > Blog記事一覧 > 未分類の記事一覧

5/8〜14のスタッフ出勤表

2022.04.30 | Category: 未分類

4/24〜30のスタッフ出勤表

2022.04.23 | Category: 未分類

5/16〜5/22までの出勤表です。

2021.05.10 | Category: 未分類

5/17 午前中は会議の為、休診となります。

 

ダイエットについて

2017.07.27 | Category: 未分類

 こんにちは。女性のみなさんならだれもが痩せてキレイになりたい。特に夏場は薄着になるのでどうにかしたい。そう思って夏まで頑張って痩せようとするのはすごく良いことですね。ただダイエットのやり方によっては体の調子を悪くし夏の暑さに負けやすくなってしまう事があります。それは食事制限でのダイエットで多く、一日に必要な栄養を取らない為バランスをたもてなくなりおこってしまいます。食事はしっかり取ったうえで、暑い時間帯をさけ運動をするのをおすすめします。

脱水症状について

2017.07.27 | Category: 未分類

 脱水症状とは、多量の汗、発熱、嘔吐、下痢などで多量の水分が失われ体液が不足している状態のことを言います。初期症状ではのどの渇き、大量の汗、疲労感、手足の冷え、軽い立ちくらみ、尿の色が濃くなるなどの変化が出てきます。さらに進行すると頭痛、めまい、吐き気、呼吸が乱れる、筋肉のけいれんなどの症状が現れます。このような症状が現れた場合は、身体の熱をすみやかに下げるために冷やし、経口補水液を身体の負担にならない程度少量づつ補給して下さい。体調の変化には気をつけましょう!

熱中症について

2017.07.27 | Category: 未分類

夏本番になるとおこりやすいのが熱中症です。熱中症とは、高温・多湿の環境にいることによって体温調節機能が乱れ、体内に熱がこもり、水分を失うことでめまい、頭痛、吐き気などの症状が出てしまうことです。もし、なってしまったら筋しい場所へ移動し、その時、水分補給は勿論、身体を冷やします。特に太い血管が通っている首、両脇、脚の付け根を重点的に冷やしましょう。予防として、水分補給や塩分補給もほどよくすることが大切です。

夏に向けての体力作り

2017.07.27 | Category: 未分類

夏!夏!夏!夏になると海・プール・キャンプしたいこと沢山。しかし夏バテになってしまったら意味がない。そこで今回は夏バテの対策を;まず主な原因として「慢性的な運動不足」。今の時期から本気で体力作りすると体が疲れるとか思っていないですか?運動と言っても簡単でOK!オススメは朝ウォーキング!!これは自律神経を整える、汗をかいて体温の調節機能を高める、血流を良くするなどの効果があります。何故朝?と思ったあなた!朝は体内時計がリセットされ、身体のコンディションを整える効果があるんです。みなさんも是非夏バテ対策にウォーキングから始めてみませんか?

梅雨に起こりやすい症状

2017.07.27 | Category: 未分類

 じめじめとする梅雨の季節がやってきました。梅雨になると雨が多く室内で過ごすことが多くなると思います。この時期に増えてくる症状がギックリ腰と気分障害いわゆる「うつ」です。そこで、悪化を防ぐための予防方法を紹介したいと思います。特にギックリ腰です。
この症状は外へ出る機会が減り身体を動かさなくなったことによりいざ、動かそうとした時に起こります。予防法として、やはり運動することが重要になってきます。ケガを予防し楽しい夏にしましょう!

入学・進級おめでとう  ~学生の皆さんへ~

2017.04.24 | Category: 未分類

入学・進級おめでとう  ~学生の皆さんへ~

学生のみなさん、入学・進級おめでとうございます。春になると環境が変わります。新しいクラス・新しい友達と初めは慣れず、不安になりますよね。心も緊張していれば体(筋肉)も緊張していき、疲れが溜まる一方です。そういう時こそリフレッシュをすることが大事です。筋肉の緊張をほぐすには軽い運動をするのが大切です。ジョギングをしたり、散歩をしたりすると血流が良くなり疲労回復にも繋がります。疲れをためず自分に合ったリフレッシュ方法を見つけてみたらいかがですか?

新学期になり新しい仲間も加わり、部活にもより一層やる気が増すことでしょう。そんな時に怖いのがケガですね。ケガにも大きく分けて二つの種類があります。一度の衝撃で瞬間的に大きな衝撃が加わって起こる急性のケガ“スポーツ外傷”骨折や捻挫・打撲・脱臼・肉離れなどを指します。一方、日々のトレーニングで特定の部位に繰り返し負担がかかり痛みが生じる慢性の怪我を“スポーツ障害”といいます。野球肘や疲労骨折・テニス肘・シンスプリントなどスポーツの種類やポジションによってケガの種類も様々です。

次にケガの予防について説明いきたいと思います。学生のみなさんはこれから学業や部活によって充実した生活を送る中で疲れやケガを伴うこともあると思いますので予防のためにストレッチを行ってください。ストレッチは筋肉を伸ばし関節の可動域を増やし運動のパフォーマンスを向上します。それでも痛んだり怪我をした場合は当院へご相談ください。
急性の場合は、まず安静にして冷やす。その後の処置によって経過が変化しますので放置は禁物です。心も体も学校生活も充実できるようお手伝いいたします。

こんにちは。まりん鍼灸整骨院では鍼灸師(鍼・お灸を使って身体を良くしていく先生)が働いています。例えば、スポーツのやりすぎで身体が痛い・勉強のやりすぎで首肩がこって痛い。両方とも鍼灸師の先生は良くしていくことが出来ます。方法は痛みの原因である筋肉や関節への鍼やお灸で刺激を与え体の回復力を高めたり、筋肉を緩めて動きを良くすることで痛みをやわらげる西洋的な施術、または経絡(ツボ)を使っての体の流れをよくし、痛みを改善していく東洋的な施術。少しでもどんなものか気になった方は鍼の先生にどしどし話しかけて下さい。皆さんに喜んでいただくため、まりんのスタッフは出来るかぎりの対応させていただきます。宜しくお願いします。

学生のみなさん、これから部活、体育の授業や習い事などのスポーツ活動が増えてくると思います。運動をする上で欠かせないのが“ストレッチ”です。なぜストレッチが必要なのか
①縮まってる筋肉の可動性を拡げ怪我の予防となる。
②血行を良くし疲労回復になるなどの効果があります。
また、ストレッチはスポーツをやっている方に限らず、肩こり・腰痛、そして運動能力向上などにも効果が期待されます。当院でもご要望があればストレッチを行ってますのでぜひ体験してみてはいかがですか?

挨拶、整骨院とは

2017.04.04 | Category: 未分類

挨拶

ホームページにお越しいただき有り難うございます。新しいスポーツを始めたい!ケガを早く治したい!スポーツ復帰したい!そんなお悩みありませんか?小さなお子様から高齢の方まで、まりん鍼灸整骨院ではそんなお悩み解決を全力でサポートします。スタッフが若く、明るく元気が特徴の整骨院です。赤ちゃん連れのお母様方も大歓迎です。私達と一緒にケガを治療していきませんか?是非、お待ちしております。

整骨院とは

整骨院とは打撲、捻挫や軟部組織損傷などのケガをしたところやそのまわりの筋肉などに対して施術を行います。施術内容としては、筋肉をゆるめたり電気治療を行ったりし、ケガをしている所の状態によってあたためたり、冷やしたりしてケガした場所の回復を目指します。椎間板ヘルニアや五十肩、寝違え、ギックリ腰、スポーツ障害などいろいろな症状に対応出来ます。

まりん整骨院では

当院の診療では、保険診療と自費診療があります。保険診療では明確な受傷理由がある“捻挫、挫傷、打撲”のみが対象でスタッフによる手技療法や電気治療、超音波などで治療を行います。自費治療では保険で該当しない慢性痛(肩凝り・腰痛など)やスポーツなどでの筋疲労、筋肉痛等のちりょうなどが対象となります。また自費メニューとして、各種矯正・鍼灸や延長マッサージなどがあります。

まりん整骨院では

鍼灸治療によるツボ刺激の効果の説明です。大きく取り上げて5項目。一つ目:自律神経系・免疫系などに作用。二つ目:自然治癒力の向上。三つ目:脳内に痛みを抑制するエンドルフィンが分泌。四つ目:痛覚閾値が上がる為、痛みを感じにくくなる。五つ目:筋肉の緊張が緩むため、血液の循環が改善。これらの効果に人間の持つ本来の自然治癒亮を活かし生体の恒常性を保持する治療になります。少ない刺激で大きな効果を実感してください。

まりん整骨院では

まりん整骨院では、肩こり、腰痛、全身疲労はもちろん、カイロプラクティックの技術を取り入れた矯正、もみほぐしを行っています。痛みの原因や骨格のゆがみを根本的に治療し、筋の張り、痛みなどを出にくい体にすることを目的としています。猫背矯正で後ろ姿美人に姿勢正しく、骨盤矯正で、リンパの流れをよくし足のむくみを改善、頸椎矯正でストレートネック、頭痛改善ができます。みなさんも一度試してはいかがですか?
リラクゼーションメニューとして、整骨院の施術場所とは別に、静かな別室にて、30分コース、60分コース、90分コースを用意しております。合わせて、ご利用ください。
お電話お待ちしております。

当院へのアクセス情報

まりん鍼灸整骨院

所在地〒270-0163 千葉県流山市南流山2-23-9 松影ビル1階
駐車場3台あり
予約予約優先(お電話にてご予約をしていただけます)
電話番号04-7150-8580
休診日水曜日 休診
院長生井光博