こんにちわ。まりん鍼灸整骨院の吉際です。
以前より、患者様を拝見していて、よく見受けられるのが姿勢の悪さです。
特に猫背です。
何が原因なのか、あれこれと考えてみましたが、パソコンによるものが多いのではないかと思います。
この10年あまり、パソコンが、オフィスや家庭にとあらゆる年齢層に普及し、現代人のライフスタイルが大きく変わってきました。
あるオフィスワーカーの患者様に、仕事中の動作や姿勢について聞いてみると、出勤してから退社するまで、一日中パソコンの前に座り、モニター画面を見つめ、キーボードを打っているそうです。
患者様ご自身も、姿勢について気になっている方が多く、「猫背なんですよね・・・」「背中丸くなってないですか?」など、私どもに訴えられます。
猫背姿勢は身体ににどのような影響があるのかをお調べし、次回書き込みますのでよろしくお願いします。
はじめまして。
まりん鍼灸整骨院の受付の太田です。
まだまだ不慣れな対応で、ご迷惑をおかけする事もございますが、
日々研鑽を重ね、皆様に最高の笑顔を届けられる受付を目指して頑張りたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まりん鍼灸接骨院スタッフの吉際です。
今回は、実際の乾布摩擦の手順についてお調べした内容を書いてみます。
乾布摩擦は、身体の恒常性を正常に保ち、自律神経の働きを良くして、血液循環をスムーズにします。
それに伴い、新陳代謝が促進し、免疫力がUPし、抵抗力が増強します。
『乾布摩擦の手順』
時間:5~10分間
用意するもの:タオルが良い。(タワシを使う人もいます。)
※ タオルは、服の上から行っても良い。
基本的には、末端から中心に向かって行う。
手指・足先から順次中心へ。
首筋や肩甲骨の間・お腹・腰等・・・
≪御注意≫
皮膚の弱い人は、強い力で行うと」皮膚を傷めてしまいますので、肌が赤くならない位の強さで行って下さい。
皮膚疾患・アトピーの方は控えて下さい。
こんにちは
まりん鍼灸整骨院スタッフの齋藤です。
雪の後に雨になって、ほとんど融けてしまいましたね。
ですが、日陰になりやすいところは融けが遅いです。
そういったところなど雪が翌朝に残ってしまうと雪から氷になってしまいます。
こうした場合の足元はとても滑って転んで危険がいっぱいです。
事実、雪の降った日よりも翌日の方が転倒によるおケガが多いんです。
みなさん、お足もとにはお気をつけて~。
こんにしは まりん鍼灸整骨院スタッフの齋藤です。
慣れない雪かき後に筋肉痛になっていませんか?
筋肉痛の早期回復にまりんの施術はいかがでしょうか?
電気療法や手技療法で回復も早まります。
一度、ご体験いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
こんばんは。
まりん鍼灸整骨院の福田です。
突然のお知らせで申し訳ありませんが、本日の診療時間は19:00までとさせていただきます。
記録的な豪雪の為、来院時に転倒などの危険を回避するための判断として、ご了承いただきますようお願いします。
なお、明日は通常通りの診療となりますので、足元にお気をつけながらいらしてください。
まりん鍼灸整骨院スタッフの吉際です。
それでは前回の続きを。
皮膚(肌)は体の最前線、とても大切な器官で外部からの刺激を防御し体を守っています。
そこで、有害なウイルスや細菌を寄せ付けない丈夫な体づくりを目指したいものです。
一つの例として乾布摩擦が効果的です。
効果としては、皮膚を強靭にする。血液循環を良くする。冷え性に効果がある。自律神経
を整え調整する。免疫力を上げる。風邪をひきにくくなる。等、様々な効果があるとされて
います。
次回は、乾布摩擦の方法をお調べして報告致します。
こんばんは
まりん鍼灸整骨院スタッフの齋藤です。
ホッカイロを貼るととても暖かくなります。
手足の冷え対策にもってこいです。
腰や背中に貼る方は多いと思います。
実はお腹に貼るとさらに効果的です。
お試しください。
こんにちは!まりん鍼灸整骨院スタッフの藤澤です。
最近スマホが普及されてきてあらゆる所でスマホを使っている人を多く見かけるようになりましたね!
もしかしてスマホを長時間見続けていたりしませんか?
確かにスマホは便利なものですが、長時間見続けることによって悪影響を及ぼす場合もあります。
スマホだけに限らず、毎日パソコンと向き合う人もVDT症候群(眼精疲労、肩こり、不眠などの健康障害の総称)などを引き起こす危険性があります!
なので、1時間作業したら15分程度の休憩をとることをお勧めします。
また、目と画面までの距離は50㎝ぐらい離し、画面が目線より高くなり過ぎないようにしましょう!